ホウ酸処理



木造住宅は、木材という自然の恵みを構造に利用して
建てられる住宅です。
「木の家に住みたい」という憧れ。

しかし、木造住宅には弱点もあります。
腐れとシロアリです。これらをきちんと制御しないと、
住宅の寿命が短くなってしまいます。
「木造住宅を長生きさせる」
これからはそんなことが求められるのでしょう。


蟻害


腐朽菌


ホウ酸系防腐防蟻処理剤

無機物のホウ酸系ボロンdeガードを採用。


人にやさしいホウ酸

ほう素は、人間などの哺乳動物が必要以上に摂取した場合には、
腎臓の浄化作用で短期間に排せつされます。
ほ乳類にとっての急性毒性は食塩と同程度です。
身近な所ではコンタクトの保存液や目薬などにもホウ酸が配合されていたり、
キャビアの防腐剤としても用いられたりしています。

ホウ酸は、米・カルフォルニア州や西トルコの鉱脈で採掘される
「ホウ酸塩鉱物」を精製して作られます。

ホウ酸は鉱脈のほかにも、自然界では海水、淡水、植物、土壌など
いたるところに存在する「天然鉱物」です。

眼医者さんに行くと、ほう酸水で眼を洗われることがあります。
これは、ほう酸の『人に優しく菌を除去する』
という性質を利用しているのです。


効果の持続性はホウ酸がダントツ

ほう素は揮発や分解によって滅失することがありませんので、
効果が目減りしません。
大量の水に接することで徐々に溶脱していきますが、
風雨に晒されない用途であれば、半永久的な効果が期待できます。

ボロンdeガードは無機物のため、分解・揮発・蒸発することなく
半永久的に効果が持続します。

保証も防蟻処理剤保証としても長い15年保証がついています。
(但し、5年・10年点検が必要)

きちんと「ほう酸処理された木材」は
シロアリに食べられる事も、腐ることもありません。
無機物であるほう酸は揮発・蒸発しないので、
効果がずっと長続きするだけでなく、お部屋の空気も汚しません。

ボロンdeガード保証書


欧米では主流

環境に優しくほ乳類に安全。確実に害虫等の制御が出来て、効果も持続する。

こういった特性から、欧米では1950年代から今に至るまで、
室内の防虫、建築時の防腐・防蟻にホウ酸塩が広く使われています。

特に、温暖湿潤な気候を好むシロアリの被害が深刻化していた
米・ハワイ州では 、1992年からホウ酸塩防蟻処理が始まり、
現在ではシェアのほぼ100%を占め、シロアリ問題は解決しています。


住宅の寿命を伸ばしましょう

日本の木造住宅の平均寿命は約30年。
それに対し米国は約55年、英国は約77年です。

木造住宅の天敵は湿気です。
湿気が多ければ、木材腐朽菌やシロアリが付きやすくなります。

シロアリ・腐朽菌被害を受ければ住宅の資産価値が下がってしまいます。
何より地震に弱くなり、安全な住まいではなくなってしまいます。

阪神大震災で倒壊した家屋のうち約8割に
シロアリや腐朽による被害があったという調査報告もあります。

家を長持ちさせるためには、きちんとした防腐防蟻処理が重要です。


一般的な農薬系防腐防蟻薬剤

現在わが国では、木造の新築住宅にはほぼ全てに防蟻防腐処理が施されており、
シロアリ予防、対策に使用されるのは一般には有機薬剤です。

これら有機薬剤には、アレスリン(合成ピレスロイド)・イミダクロプリド(ネオニコチノイド)・シプロコナゾール(トリアゾール)等がありますが、
環境への負担や人体への安全性を考慮し、
最大5年間で効果が無くなるように作られています。

つまり、予防効果を維持する為には5年に一度の定期的な再処理が必要なのですが、
壁体内など処理出来ない部分も出てきます。

最近の薬剤は安全性が高くなっているとはいえ、
シロアリがそばに近づくだけで死ぬ薬が主流です。
5年で効果が切れるから安全と言えるものではありません。

効力を維持する為に何度も予防処理していたのでは安全面の不安だけでなく、
経済的な負担も大きくなってしまいます。

しかも壁体内などのように薬液が届かず再処理出来ない部位が出てきます。
シロアリ・腐朽の予防、対策処理には揮発・蒸発・分解等によって無くなってしまう成分よりも
施工箇所に固着して持続し、それでいて安全性も高い木材保存剤が望ましいのです。

一般的な農薬系は、空気中に溶け出し人体にも悪影響を及ぼし
5年で分解・消滅します。


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防腐防蟻処理